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SIPフォレンジックサーバ CANDELA
 

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SIP/VoIPネットワーク情報分析システム

CANDELAは、高速/大容量のメッセージ収集と、詳細かつ柔軟な統計・解析処理が一つとなった、SIP/VoIP環境に最適化されたネットワーク情報分析システムです。

SIP/VoIPネットワークを分析し、頻発する諸問題を早期に発見することで、監視・保守業務の省力化やネットワーク資源の投資効率向上に貢献します。
システムイメージ図
製品の特徴
1 ピンポイント検知

絞り込んだ条件で、特定の事象のみを検知・報告することが可能です。これにより、既存監視システムにありがちな「アラームが挙がり過ぎて対処できない」などの問題が回避可能です。

* 絞り込み条件の例
・特定の番号050-XXXX-0001からの発信回数が、15秒間で10回を上回る場合にアラーム通知
・特定の番号帯050-YYYY-0000〜9999から発信された呼において、接続失敗(4xx応答など)の発生回数が1週間前の同時刻と比較して50%超過した場合にアラーム通知

 
2 高速インシデント追跡
最適化された検索インタフェースにより、根本原因の追跡が高速に行えます。経験上想定される事象に対してシナリオを設定しておき、事象発生時に付与される「タグ」を介する根本原因(メッセージ)への直接アクセスが可能です。
またネットワークを定常的に監視し、変化の兆候を掴むことで、事象発生「前」に対応を開始することが可能になります。
3 詳細メッセージ解析
RFC記載のメッセージ構文定義(BNF)をそのまま適用した「厳密な構文チェック」が可能であると同時に、お客様の環境に合わせた定義のカスタマイズも容易に可能です。
メッセージの詳細解析が可能であることは、全ての構文要素(userinfoやhostなど)をシステムが把握していることを意味します。これにより事象の検知および追跡の手がかりとなる情報をより詳細に取り扱う、「痒いところに手が届く」処理が可能になります。
 
4 柔軟なスケーラビリティ
CANDELAは基本構成* で約30万加入者相当の処理性能(12メッセージ/呼、15呼/ユーザ/日を仮定)を発揮します。標準的なIAサーバ上で動作するため、お客様の必要とされる処理性能・規模・ご予算に応じたシステム構成をとることが可能です。独自のデータ蓄積ロジックを採用しておりますので、システムが大規模・大容量化した場合でも、検知処理性能、検索応答性能は劣化しません。
CANDELAのコア・テクノロジー
High-speed BNF Analysis Enging
指定されたBNF構文定義を元に、高速に文字列解析を行います(従来品の5倍高速化)。
Binary-tree Action Manager
検知処理のシナリオは二分木フローで記述され、自動的な最適化後、高速に処理します。
構成例
  ハードウェア仕様 処理性能
基本構成(NX-C6000) ・CPU:3GHz/4Core
・メモリ:2GB
・HDD:Serial Attached SCSI
総呼量4.5M[呼/日]
BHCA 1.9M
SIP/VoIPセキュリティ・コンサルティング
NCSとNextGen CANDELAは株式会社ネクストジェンとの共同開発製品です。CANDELAには、同社のSIP/VoIPセキュリティに対する蓄積された業務経験と、弊社の高度なシステム開発技術力が注ぎ込まれています。 お客様ネットワーク環境のセキュリティ強化を、「CANDELA+ネクストジェン社のセキュリティ・コンサルティング」が強力にサポートします。

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